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平成26年12月18日  掲載

認知症についてのセミナー

12/18愛知県豊川市で倫理法人会のセミナーをさせていただきました。

テーマは、「認知症」です。

当日は、雪がかなり強く降っていたので集まりはかなり悪いだろうと予想していましたが、朝早くから予想以上に集まっていただけました。

現在認知症は、全国で817万人です。(潜在患者を含む 厚生労働省 2014.発表)

今後10年以内に、1000万人になると予測されます。

さらに寝たきり老人470万人を加えて、要介護人口が約1500万人にもなります。

経済的にも大変です。

1人あたりの経費と間接・直接の損失は、年間1000万円。全体で150兆円。国民一人当たりの負担は、年間150万円。1世帯当たり600万円にもなります。

莫大な経済負担になります。

セミナーを聴いていただいた皆さんはとても大きな関心を示していました。

現在、認知症の家族を抱えている方もおられました。

もっと詳しい事を知りたいと、直接言ってこられる方もいました。

大半が経営者の方で、政治家の方も見えました。

豊川市 倫理法人会セミナー
認知症に強い関心が・・・。
熱弁する細川理事長

平成26年11月15日  掲載

セシウム問題その後

前回の報告から、あっという間に時間が過ぎてしまいました。すみません。

福島原発事故後、放射能物質の除去問題に取り組んでまいりましたが、様々な実験や問題を乗り越え、ようやく方向性が見えてきました。

実験を重ねるたびにいい結果が得られたのです。少しでも早くセシウム問題を解決できるように進めてきた実験方法にどうやら間違いがなかったようです。

今後は、さらに大きな実験をするために実験装置などの協力をいただき、セシウム無害化にむけて精進していこうと思っています。

先日、福島県本宮市に行ってきました。

昨年、ここにあるため池から37万ベクレルのセシウムが検出されました。この状況を調査しに行ってきました。

問題のため池がある隣に住む住人の方にもお話を聞いたのですが、「孫が遊びに来れなくなって寂しい」と、とても不安でいらっしゃるようでした。

役所からはこのため池を埋め立てるようなウワサが出ているようですが、現在何も進んでないようです。

さらにこのため池の水は近くの畑で使用しているため、とても心配です。

我々もこのため池を調査しようと思ったのですが、柵があり非常に深いため断念しました。その代わりその近くに多数存在するため池の調査をしました。

しかし、問題のため池ほど高い数値は出ませんでした。

これからも、この問題の推移を見守っていきたいと思います。

37万ベクレルのセシウムが検出された福島県本宮市のため池。
近くに多数存在するため池。さほど大きな数値が出るところはなかった。
底にたまった泥の中のセシウムを調査。

平成24年08月25日  掲載

福島 セシウム調査

当NPOでは、2011年3月11日に起きた東日本大震災によってもたらされた東京電力福島第一原子力発電所事故を重く受け止め、放射能汚染の調査及び今までにない最適な対応策を探るべき研究をすることとしました。

現在、放射能汚染除去は単に表面を取り除く方法をとっており、それでは取り除いた汚染土等の保管処理問題が発生してしまいます。この問題については、現在有効な策はなされていません。

当NPOでは。理事長の細川を中心に過去の化学汚染問題でたどり着いた方策を元に放射能(セシウム)の特性を考慮した上、さらに新しい対応策を検討しミニ実験もおこなってきました。

その実験内容を第三者分析機関に調査してもらったところ、かなり有効な数字を得ることができました。

今後、大学及び調査機関と連携し、さらなる結果を得られるように力を注いでいきたいと思っています。

2011年秋、福島県二本松市山中での調査
何か所も車を止め調査
(写真:細川理事長)
様々なところで、セシウム反応
(写真:NPOスタッフ平林)

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