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放射能汚染根源的解決策を考えなければ本当の解決にはならない

多くの方々は、極限にまで追いこまれています。そんな状況の中、また原発を動かそうとしています。大勢の人々が命を落とす凄惨な状況が来なければ、気づかないのでしょうか。

放射能問題は、多くのことを同時に進めなければなりません。破壊された福島原発の後始末。汚染地区の除染。除染処理後の廃棄物の処理。農村、漁村の復興。被災者への救済措置。そして何より急がなければならないのは、内部被ばくの害を防ぐこと。とくに低年齢層ほど、影響が大きいといわれています。胎児や0歳児がもっとも影響が大きいということです。

放射線は、身体のもっとも大事な部分であるDNAを傷つけるおそれがあります。放射線は、極端に高い振動でDNAの遺伝子を傷つけます。遺伝子が少しでも狂うと、細胞が異常を起こします。それが奇形児やガンを造りだすことになります。ほんのわずかな放射線で、遺伝子は傷つきます。だから人々は、食品の放射能汚染には神経質なくらいこだわらなければならないのです。国や専門家が示す安全な範囲といわれる数字は根拠がなく、人々は迷い続けます。

まっ先にやるべきは、体内被曝をなくすことです。放射線の性質を知れば、体内被曝を最小限にすることは可能です。体内で放射性物質が発する放射線が遺伝子の分子に衝突したとき、その振動で分子の構造に変化が起きないように体内の環境を整えておくことです。体内環境を整えるには、身体の細胞を造る素材を、放射線と逆の性質をもって打ち消すものを主に摂ることです。身体の素材は、食物です。放射能の拡散性の作用を中和するために、求心性の作用をもつ食物を積極的に摂ることです。

2012年09月10日 14:35:40  更新

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