生命研 健康ニュース

News

インフルエンザ予防も治療も間違いだらけ

今年はインフルエンザが猛威をふるっています。例年より早く流行し、感染者もどんどん

増加しています。

インフルエンザの症状には、(1)急激に発症し激しい症状を現す (2)強い全身症状 (3)感染力が強い… という3つの特徴があります。ところが最近のインフルエンザは、(1)(2)の特徴が現れない、分かりにくいケースも出てきました。

 毎年、1~2月に流行しますから、注意することが必要です。特に幼児やお年寄りは、悪化すると危険ですから、細心の注意が必要です。

 感染は空気を介して伝染する飛沫感染と接触感染が主です。感染するとウィルスは信じられないスピードで増殖していきます。8時間で100倍、24時間後に100万倍、48時間後には1兆倍にもなります。48時間後には、治療が難しくなります。したがって、症状が出たらすぐ対応することが重要です。

 予防には、うがい、手洗い、マスクという3大方策が一般の常識ですが、この方法は効果がほとんどないというのが専門家の常識です。

さらに、ワクチンを打てば安心というものではありません。ワクチンには有害な薬物も入っています。

 何よりも最大の予防は、食べ過ぎをしないことです。過食が続いて体内に過剰栄養や老廃物が蓄積すると、ウィルスや菌に感染しやすくなります。

 感染が疑われる症状が出たら、すぐに次のことを実践することです。

 普通の人は、以下の状態を保てば何もしなくても、1週間前後で治まるものです。

(1) 布団に入って安静にする

(2) 身体を冷やさない……トイレなどは、細心の注意をはらう

(3) 風邪に当たらない……エアコンの風にも注意

(4) 保湿……部屋を加湿する

(5) しばらく絶食する……食欲が出たらシンプルな食事を少し摂る

(6) のどが渇いたら、体温ほど(37~40度)の水を少しずつ飲む

2013年02月05日 21:18:49  更新

PageTop