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癌治療の決め手は、免疫力だけではない

 免疫は、人の身体を守る大切な役割を担っています。人は常に外敵にさらされて生活しています。ウィルスや細菌など様々な外敵から身を守るのが、免疫機能です。しかし病気は感染によるものだけではありません。最近の病気は、大部分が生活習慣病です。毎日不健康な生活をしているために起こる病気です。

 生活習慣病は免疫力がどれほど強力でも、防ぐことはできません。間違った生活を改める意外に、健康になる道はありません。原因があって病気が発生するわけですから、その元を改めないかぎり解決はできません。この世のすべては「因果の法則」に沿った現象が必ず現れます。

 癌は現代人の最も恐れている病気のひとつです。半数以上の人は、癌でなくなる時代です。医学界では、免疫力を高めることができれば癌を克服することができると信じて世界中で研究されています。しかし一向に解決の兆しが見えません。今後どこまで研究が進んでも、解決することはできません。なぜならば、根本から発想が間違っているからです。世界中で、むなしい努力が続けられています。

 最近、やっと方向性の間違いに気づく医学者が増えてきました。高度に進化した免疫療法にも、疑問をもつ研究者が現れてきました。まだまだスタートラインについたばかりです。その成果が出て、今苦しんでいる癌患者に本来の医療が施されるようになるにはまだ多くの時間を要するでしょう。

 癌のような狂った細胞がなぜ生まれるのか、その原因が分かれば解決できます。細胞が狂うのは、素材と設計図が異常化するためです。素材は血液であり、設計図は遺伝子です。  

 血液の素材は食物です。現代人が食べている食物は、栽培、加工、保存の過程で多種多様の化学物質を乱用しています。そのため栄養素は変成し、さらに多種の有害物質が加わった異常な食物です。異常な食物を素材にしてできた血液は、必然的に異常血液になります。

 遺伝子は、化学物質や物理的作用で損傷を起こします。遺伝子に損傷を与える化学物質は、分解力(溶解力)、浸透力が強いものです。除草剤、洗剤などが代表です。物理的作用で遺伝子を傷つけるものは、電子レンジ、電磁調理器、携帯電話、中継アンテナなどから発する電磁波です。

 異常細胞を造る要素を排除し、血液・遺伝子を正常にする体内条件を造れば正常細胞が増加し、やがて癌細胞は消えていきます。

2013年02月05日 21:02:58  更新

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